私が「幸せになりたい」と本気で思った理由

自分を取り戻す

以前の私は、

「夫が変わってくれたら、もっと幸せになれるのに」

と思っていました。

家事や育児を一緒にしてほしい
家族にもっと関心を持ってほしい

何度伝えても変わらない夫に期待しては、落ち込む。

そんなことを繰り返すうちに、ある日ふと思ったのです。

「もう、夫が変わるのを待つのはやめよう」

でも、そこで初めて考えました。

「じゃあ、私はどうしたら幸せになれるんだろう?」

夫がどうするかばかり考えていた私は、自分がどうしたいのかわからなくなっていたのです。

この記事では、夫が変わることを待っていた私が、「自分で幸せになりたい」と思った経緯を書いてみます。

初めての育児、イライラが止まらない

娘が生まれてからしばらくは、慣れない育児に追われる毎日でした。

私も初めての育児で余裕がない中、夫はこれまでとあまり変わらない生活。

「一緒に育児がしたい」
「分からないのは私も同じなのに」

そんな思いを抱えながら、私はだんだん孤独を感じるようになっていました。

初めて話を聞いてもらえた瞬間、号泣

ある日、保健センターの方が家に訪問に来てくれた時のこと。

自分では、それほど追い詰められているつもりはありませんでした。

でも、「何か心配なことある?」と聞かれただけで、涙が止まらなくなりました。

育児の悩みを解決してもらったわけではありません。

ただ話を聞いてもらって、気持ちを受け止めてもらえた。

それだけで救われたような気持ちになりました。

今振り返ると、私は自分で思っていた以上に、しんどかったのだと思います。

ポジティブを装っていたけど、本当の私はしんどかった

うまくコミュニケーションが取れていないことは、ずっと気づいていました。

  • 私にも悪いところがあるのかも
  • 夫も私に不満があるのかもしれない

そう思いながら、明るく振る舞ってみたり、夫の機嫌を伺いながら話してみたり。

今思えば、自分の気持ちにずっと蓋をしていたな、と思います。

毎日必死に回していた生活。

でも、3ヶ月に1度、謎の無気力がやってくる。

もう何もやりたくない

夫との生活に疲れた

孤独だな

そんな時期を繰り返すうちに、私はある日、ふとこう思いました。

夫との関係を良くしようと、努力することをやめました。

変わらない人のことを変えようとするのは、もうやめよう。

その代わり、これから自分はどうしたいかを考えようって。

そこで初めて、夫ではなく自分のことを考えました。

「私はどうしたいんだろう」

すぐに答えは出ませんでした。

でも、一つだけ分かったことがありました。

私は、幸せになりたい

誰かが変わってくれるのを待つのではなく、

自分がどうしたいのか考えながら、自分の人生を少しずつ動かしていきたい。

そう思ったことが、私が自分に目を向け始めるきっかけになりました。

幸せになるぞー!

私は今も、日々模索中。答えが見つかったわけではありません。
だけど、「幸せになりたい」という気持ちはずっと心にあります。

誰かに期待するのではなく、
自分の中にある「小さな幸せ」に少しずつ気付いていきたい。

同じように悩んでいるあなたへ。


▼この記事は、私が自分を少しずつ取り戻していくまでを書いたシリーズです。順番に読みたい方はこちらにまとめています。

夫への期待を手放すまで|自分を取り戻すための記録【記事一覧】
「夫が変われば幸せになれる」と思っていた私が、自分に「私はどうしたい?」と問いかけながら、自分を取り戻していくまでをまとめたシリーズです。夫婦関係に悩み、自分を後回しにしてきた方へ。記事を順番に読める一覧ページです。

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