「夫に期待せず、そのままの姿を受け入れよう」
そう決めたのに、
- 夫の姿を見ているとイライラしてしまう
- 私が言ったことにどう反応するのか気になってしまう
そんなことはありませんか?
私は「期待しない」と、決めてからも、夫にイライラしていました。
仕事から帰宅後、食べた後のお皿はそのまま、電気つけっぱなしで朝までうたた寝。
相手をそのまま見ようとすればするほど、受け入れたくない現実ばかりが目につきました。
何度も口を挟みたくなる衝動に駆られながらも、自分に意識を向けようと、私は必死でした。
相手をそのまま見ることは、私が思っていたよりずっと難しいことだったのです。
「夫に期待しない」と決めてから、自分の時間を持つことにも罪悪感がありました。その時の話はこちら。

相手をそのまま見ようとしたら余計に腹が立った
「食べた後のお皿は片付ける」
そう思っていると、片付いていないお皿を見てイライラ。
「このままだと明日の朝困る」
「早く片付けてほしい」
私は、片付けてくれることを期待していました。
だったら、
「このお皿は朝までこのまま」
と思った方が、イライラしないのかなと思った私。
「疲れてるよね。きっと朝までこのままかな。」
「あ〜今日も電気つけっぱなし。切っとこ。」
そのままの夫の姿を受け入れてみることにしました。
だけど、私は余計にイライラが止まりませんでした。
「結局私が朝洗わないといけないじゃん」
「真夜中にお風呂入られると目が覚める」
好きに動く夫にいちいち反応している私。
そのままの姿を受け入れようとしていたはずなのに、私の心は全く受け入れられていなかったのです。
私はまだ「変わってほしい」と思っていた
そのままの相手を見ようとしていたけれど、本当は「変わってほしい」という気持ちがあったのだと思います。
だから、相手のすることひとつひとつに反応するし、期待してしまう。
「なんで片付けないんだろう」
「なんで電気消さないんだろう」
そんなことばかり考えていました。
相手をそのまま見ているつもりだったのに、私の心の中ではずっと
「こうしてほしい」
が残っていたのです。
▼私は夫に「変わってほしい」と期待していました。夫が変わることを期待していた時の話はこちらからどうぞ。

相手をそのまま見るのは簡単じゃない
「期待を手放す」
そう決めて、そのままの夫を見ていこうと思ったけど、簡単なことではありませんでした。
夫は片付けない。
電気も消さない。
困ったことがあっても、自分から動こうとはしない。
そんな姿を見ていると、私はイライラしていました。
なぜなら、その行動の後始末を誰かがしなければならないからです。
そして、その誰かはいつも私でした。
「なんで自分のことなのにやらないんだろう」
「どうして当たり前のように人に任せられるんだろう」
私は、無言のまま責任を押し付けられているような感覚になっていたのです。
だから、相手をそのまま見ようとしても苦しかったのです。
私は、すぐには受け入れられなかった
そんな夫の姿を見ていると、私は「夫をそのまま見る」ことがなかなかできませんでした。
言い訳かもしれません。
だけど、「結局は私がすることになる」と思うと嫌だったのです。
そして勇気を出して伝えても、
「はーい」
と軽く返されたり、
「また言ってる」
そんなふうに受け取られているように感じたり。
私は、自分が困っていることを真剣に受け止めてもらえないことが苦しかったのだと思います。
だから夫をそのまま見ようとしても、
「そういう人なんだ」
と簡単に受け入れることはできませんでした。
まとめ
「人のことを軽く扱う夫」を目の当たりにすることで、余計に腹が立ちました。
「期待をやめる」から始まって、自分の気持ちに耳を傾け、「どうしたら夫への期待を手放せるか」を考え、夫の姿をそのまま見ようという所にたどり着きました。
だけど、そのまま見れば見るほど、私の気持ちは穏やかになることはなく、イライラしてばかり。
そのままの夫を見ることは、夫を知ることでもありましたが、それ以上に自分が何を大切にしたいのかを知る時間でもありました。
▼私は夫に期待し続けて苦しくなっていたことがありました。そんな私が夫に「期待をやめよう」と思った時の話はこちら。


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