夫への期待を手放し、「私はどうしたい」を大切にするようになってから、あることを感じるようになりました。
それは、夫に対しての罪悪感です。
自分の時間を持つようになり、
「本当はこうしたい」
「今日は子どもと出かけたい」
「少しブログを書きたい」
そんなふうに、自分の気持ちを優先することが増えていきました。
だけどその一方で、
「本当にこれでいいのかな」
「私が楽しんでいる間、夫はどんな気持ちなんだろう」
と考えてしまうこともあったのです。
まるで、夫を置いていくような感覚でした。
私が夫への期待を手放そうと思ったきっかけはこちらの記事に書いています。

自分の時間を持つことに罪悪感があった
自分の時間を持つ中で、私は夫に遠慮して出来なかったことを少しずつ実践していきました。
朝活やブログ、子どもとお出かけ。
だけど、自分の気持ちに正直に行動するとなんだか夫に遠慮してしまう自分もいました。
お昼をまたいで出かける時、「お昼は自分でやってね」が言えませんでした。
嫌な顔されたらどうしよう。
不機嫌になるかもしれない。
私ばっかり楽しんでいると思われるかもしれない。
そんなことばかり考えていたのです。
自分の気持ちに素直になればなるほど、罪悪感も大きくなる。
私はしばらくそのモヤモヤした気持ちを、うまく処理することが出来ず、悩んでいました。
私は夫を見捨てているのだと思っていた
私は自分の時間を持つことは、夫を見捨てているように感じていました。
昼ごはんも用意しない妻。
夫を支えない妻。
そんなふうに思っていたのだと思います。
だけど、私が何より怖かったのは、夫との関係が悪くなることでした。
また機嫌悪くなるかな。
私が楽しんでることあんまりよく思ってないかも。
自分だけ楽しんで、夫は我慢してないかな。
そんなことばかり考えていました。
だから私は、自分の時間を持つことをどこか後ろめたく感じていたのです。
そしてその感覚は、いつしか「夫を見捨てている」という思いにつながっていました。
実際、夫は不機嫌になった
自分の気持ちを大事に動こうとすると、夫は不機嫌になっていくのです。
それまで私が気を遣っていた部分を、自分でやるようになったからかもしれません。
自分の時間を持つことに、またブレーキをかけなきゃと思ってしまうほどでした。
- 詮索してくる
- 「また〜?」と言われる
- 突き放すような言い方をされる
私に対して、このような言動が増えていったのです。
すると私は、
「やっぱり私が悪いのかな」
「自分の時間なんて持たない方がいいのかな」
と考えるようになりました。
この時の私は、自分の時間を持つことが間違いだったのかもしれないと思いました。
それでも自分を後回しには戻れなかった
それでも私は、「自分のことは後回しにする生活」には戻りたくありませんでした。
また戻ってしまったら同じことの繰り返し。
相手に合わせていても、結局何も変わらない。
とても苦しかったし、やり方は間違っていたかもしれません。
それでも私は、自分を大切にする人生を歩みたいと思っていました。
だから最初は、夫に遠慮しながらでした。
朝の時間や、子どもが寝たあとの時間を使って、自分のための時間を少しずつ作っていったのです。
大きく変えることはできなかったけれど、それが当時の私にできる精一杯でした。
まとめ
自分を大切にしたいと思うと湧き出てくる罪悪感。
だけど、わたしは「自分の気持ち」に正直でいたかった。
もう、相手の顔色をうかがって自分を後回しにはしたくなかった。
私が自分を大切にするほど、夫は不機嫌になっていきました。
その姿を見るたびに、「やっぱり私が間違っているのかな」と思うこともありました。
だけど、相手がどう感じるかは私には決められません。
相手を気にして自分を後回しにすることは、私にとってもっと苦しいことでした。
だからこれからも、「私はどうしたい?」を大切にしながら、自分の気持ちに目を向けていきたいと思います。
「夫に期待しない」と決めたけど、具体的にどうするか分からないと思ったらこちらの記事も読んでみてください。


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