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「私はどうしたい?」と考えても、すぐに答えが出なかった

夫婦の悩み
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「私はどうしたい?」

夫への期待を手放そうと思い、自分に意識を向けるようになった頃、何度も自分に問いかけていました。

だけど、答えはなかなか出てきません。

「何がしたいんだろう」
「どうしたら変われるんだろう」

そう考えては、ヨガをやってみたり、瞑想をしてみたり。

良いと言われるものを試しては、「これで合ってるのかな」と不安になる。

今思うと、私はとても焦っていたのだと思います。

早く変わりたかった。
早く今の苦しさから抜け出したかった。

今回は、「私はどうしたい?」と考えても答えが見つからず、正解探しばかりしていた頃のことを書いています。


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「私はどうしたい?」が分からなかった

自分に意識を向ける前の私は、周りに合わせてばかりいました。

「自分はこう思う」と思っていても周りに合わせたり、「夫はどう思うかな」と相手のことばかり考えたり。

自分の気持ちよりも、相手の気持ちを優先していたのです。

だから、いざ「私はどうしたい?」と自分に問いかけても、なかなか答えが出てきませんでした。

「何が食べたい?」
「休みの日は何がしたい?」

そんなことを考えてみても、自分の気持ちより先に

「夫はどうしたいかな」
「これしたらまた不機嫌になるかな」

という考えが浮かんできます。

長い間、相手のことばかり考えてきた私にとって、自分の気持ちは思っていた以上に分からなくなっていたのです。


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とにかく変わりたくて、あれこれ試した

自分のしたいことがわからないと、

「私、変われるのかな」

「どうしたらいいんだろう」

と、次第に焦りが出てきました。

でも、やりたいことが分からない。

「とりあえずなにか始めてみよう」と、朝活やヨガ、瞑想、ジャーナリングなどを試してみたのです。

だけど、自分が変わっている実感はありません。

「これやり方あってる?」
「本当に意味ある?」

そんなことばかり考えていました。

今思うと、私は数日で大きく変わろうとしていたのです。

長い間、自分の気持ちを後回しにしてきたのに、すぐに「自分は変われる」と思っていました。

私は正解を探していた

私は「自分がやりたいこと」を探しているつもりでした。

だけど本当は、「変われる方法」を探していたのだと思います。

「どれが自分に合ってるの?」

と分からず、次から次へと新しいことを始めてみたのです。

まるで、正解を求めるように。

本当にヨガがしたかったわけでも、瞑想がしたかったわけでもありません。

良いと言われているから。

変われるかもしれないから。

そんな理由で始めていました。

そして、一気に変わろうとしては続かず、挫折してしまう。

そんなことを繰り返していたのです。

自分の気持ちを試してみることだった

私は一気に変わろうとしすぎていました。

自分の気持ちが分からないことが苦しかったし、早く変わりたかったからです。

だけど、あれこれ手を出してはやめることを繰り返しても、自分の気持ちは見えてきませんでした。

むしろ、子どもと出かけてみたり、ブログを書いてみたり。

それは「変われるから」ではなく、私がやってみたいと思ったことでした。

そんな「ちょっとやってみたい」が、「私はこれが好きなんだな」「これは違うな」と、自分を知るきっかけになっていたように思います。

私は、「自分の気持ちに正直でいる私」を思い描いています。

だからこそ、一気に変わろうとするのではなく、小さな行動を積み重ねることの方が大切だったのかもしれません。

まとめ

私は正解を見つけたくて、あれこれ試しました。

一気に変わろうとして、まわり道もたくさんしました。

だけど、「こんな自分でいたい」と思う未来に向かって、小さな行動を続けること。

それが私にできることだったのだと思います。

「私はどうしたい?」

その答えは考えて見つけるものではなく、行動しながら少しずつ見つけていくものだったのかもしれません。


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